
責任投資
L&Gは、気候変動、社会的格差、役員報酬といった環境・社会・ガバナンス(ESG)要因が投資成果に影響を与える可能性があると考えています。
私たちは、これらのESG要因を投資プロセスに体系的に組み込む取り組みを「責任投資」と位置付けています。
責任投資は、リスクの抑制と投資機会の創出を両立させ、長期的なリターンを支える重要なアプローチといえます。
この取り組みはL&Gの投資哲学の中核を成すものであり、責任投資を通じてより良い未来の実現に貢献することが、私たちの使命です。
責任投資における実績

すべての運用資産にわたり、議決権行使およびエンゲージメントの一貫したアプローチを採用しています。

エネルギー・トランジッションのモデリングから、重点的テーマのエンゲージメントに至るまで、気候変動への対応においてイノベーティブな取り組みを推進しています。

複数の資産クラスにわたる幅広い責任投資戦略を提供しています。
インベストメント・スチュワードシップ
インベストメント・スチュワードシップ・チームは、運用チームと連携して、企業固有および市場全体に関わるリスクや機会への対応に向けて、エンゲージメント活動を行っています。グローバルに議決権行使を実施し、重要な課題について企業の説明責任を促しています。さらに、規制当局や政策立案者、業界のパートナーと協働し、市場全体に影響するシステミックな課題解決にも取り組んでいます。

インベストメント・スチュワードシップとは?
インベストメント・スチュワードシップとは、お客様からお預かりした資産を責任をもって管理し、経済・環境・社会に対して持続的な価値をもたらすことを目的とした取り組みです。
投資先企業とのエンゲージメントを通じて、企業固有および市場全体に関わるリスクや機会への対応に取り組んでいます。
また、規制当局や政策立案者、業界のパートナーと協働し、市場全体に影響するシステミックな課題解決も目指しています。
アクティブ運用およびインデックス運用において、お客様の関心の高い気候変動への対応や取締役会の独立性、ダイバーシティなどの課題に関して議決権行使をグローバルに実施し、投資先企業に責任ある行動を促しています。
国連責任投資原則(UN PRI)の評価において、ポリシー・ガバナンス及び戦略、上場株式パッシブ運用、上場株式アクティブ運用、不動産、債券(国債・国際機関債・政府機関債)、債券(社債)の6分野で、最高評価となる5つ星*を獲得しています。
出所:2025年11月時点
議決権行使
インベストメント・スチュワードシップ・チームは、L&Gのアクティブ運用およびインデックス運用のファンドにおいて、投資先企業に対する議決権行使をグローバルに実施しています。行使状況については、開示サイトをご覧ください。

企業評価
独自に開発したESG評価ツールを用いて企業のESGパフォーマンスを分析しています。
これらの評価は、企業とのエンゲージメントを促進するとともに、議決権行使や投資判断にも反映されています。
フューチャー・ワールド・プロテクション・リスト
フューチャー・ワールド戦略用に開発されたプロテクション・リストでは、国際的に認証された人権やサステナビリティに関するビジネス慣行を満たさない企業、あるいはL&Gが定めるカーボン・トランジッションの最低要件を満たさない企業を特定しています。
ESGスコア
L&G独自のルールベースのスコアリング手法にて、環境・社会・ガバナンス(ESG)の観点から企業を評価しています。
気候影響誓約スコア
独立系プロバイダーのデータとL&G独自の気候分析モデルをもとに、気候変動に大きな影響を与えるセクターの約1,000社について重要な評価指標に基づき評価しています。結果を赤黄青という信号機方式で表すことで、企業の気候変動への対応状況を可視化しています。
フューチャー・ワールド戦略
ESGテーマに対して明確な投資スタンスをお持ちのお客様向けに提供しております。
当戦略では、L&Gの責任投資のアプローチを、幅広い資産クラス、運用戦略、投資スタイルにわたって展開しています。


資料ライブラリ
参考資料を掲載しています。